昔の面影や人情を大切にしながら、未来へと、日々変わりゆく町・人宿町

旧東海道の宿場町で大昔から賑わいがあった町
70年前は静岡で1番の繁華街であった町
映画館街があったころは「七ブラシネマ通り」と名付けられ栄えていた町
それが人宿町でした。

映画館の閉館を機に人宿町の街づくりがはじまりました。
まちの歴史（アト）と、これから（サキ）を考える、七間町界隈（セブン）
昭和通りより西側の映画館街のあった街に
継続して賑わいを創り出すため立ち上げたプロジェクト。
それがアトサキセブンプロジェクト。

そこからはにぎわいプロジェクトがはじまります。
昔からのお店をリノベーションしたり
新しいピルにさまざまなお店がオープンしていきます。
昔の面影や人情を大切にしながら
今を、未来をみながら、人宿町は変わり続けていきます。

次、何ができるのか
ぜひ、お楽しみに。